一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会
病気やケガで長期間働けなくなった時 収入減少をサポート
手をつなぐ
おたすけプラン
暮らし
団体長期障害所得補償保険

毎日の安心を守るために。

保険期間:2023年10月1日(日)午後4時~2024年10月1日(火)午後4時まで 毎年自動更新
※中途加入の場合、毎月20日までにインターネットで手続きが完了された方は翌月1日の午前0時から保険開始となります。
  • 団体割引
    10%
  • 所得補償(対象期間)
    最長65まで
    加入プランにより異なります。
※紙でのお申し込みの場合は、毎月10日必着です。
※同じ時期に募集する「がんのおたすけプラン・おたすけプラン日ごろの備え(引受保険会社:損害保険ジャパン株式会社)」を含めたおたすけプランシリーズの加入人数が所定の人数に達しなかった場合、団体割引が変更(保険料が引き上げ)となることがあります。

障害のある方そのご家族
ご本人を支える支援者
収入をサポートする保険です。

  • 病気やケガで入院
    家計の心配が
    なければ治療に
    専念できる
  • 復職後の収入減少
  • メンタル疾患
    (うつ病等)
  • 医師の指示による
    自宅療養やリハビリ期間
  • 地震・噴火・津波による
    ケガ
    働けない時も
    安心して生活を
    送りたい...

また、万が一その家族が亡くなった時の「葬祭費用」や遺産分割等の協議にかかる「法律相談費用」もサポートいたします。

POINT 01
病気やケガによる収入減少をサポート

収入が減少した時と、
もしもの時に
費用をサポートします

病気やケガにより長期で就業できなくなって収入が減少しても、入院費等支出はかさんでいきます。
会社の制度や公的な給付も就業障害が長期になるほど十分とはかぎりません。
さらに、一般的な生命保険や医療保険では、長期休業時の補償はありません。
会社制度等の手当により収入が確保できる期間の補償を抑え、低廉な保険料を実現しています。

  • 就業障害
    発生当初…
  • 就業障害
    90日後…
  • 復職後も仕事に
    支障がある場合…
  • 就業障害発生当初…
    病気やケガによる
    就業障害が発生すると収入減少…
    病気やケガで働けなくなった時、一定期間は有給休暇や病気休暇等会社の制度や公的な給付が支給されるので収入が確保できます。
    とはいえ、休業が長期にわたればいずれ収入は減少…。
    病気やケガで働けなくなった時、一定期間は有給休暇や病気休暇等会社の制度や公的な給付が支給されるので収入が確保できます。
    とはいえ、休業が長期にわたればいずれ収入は減少…。
  • 就業障害90日後…
    働けない状態が長期になっても、
    収入補償があれば安心
    病気やケガで就業障害となり、連続90日を超えて働けない状態が継続した場合、保険金をお支払いします。病気やケガの発生原因が国内・国外を問わず補償されるので安心です。
    病気やケガで就業障害となり、連続90日を超えて働けない状態が継続した場合、保険金をお支払いします。病気やケガの発生原因が国内・国外を問わず補償されるので安心です。
  • 復職後も仕事に支障がある場合…
    一部復職の場合も補償
    一部復職した場合でも、就業に支障があり就業障害発生直前と比べて20%超の所得喪失がある場合は、その割合に応じて保険金をお支払いします。
    ※一部復職とは、業務に復帰できたものの依然として就業障害が残り、就業障害直前に従事していた業務に完全には従事できない状態をいいます。
    一部復職した場合でも、就業に支障があり就業障害発生直前と比べて20%超の所得喪失がある場合には保険金を支払います。
    ※一部復職とは、業務に復帰できたものの依然として就業障害が残り、就業障害直前に従事していた業務に完全には従事できない状態をいいます。
  • ※1 傷病手当金… 公的給付にて標準報酬月額の約2/3が最長で1年6か月支払われます。
    さらに、付加給付として、支払いが最長1年6か月延長される場合があります。(年収ベースでは健康時の所得の半分以下のカバー率)
素朴な疑問
Q.生命保険に加入していれば大丈夫?
回答を見る
A.一般的な生命保険に加入していても、長期就業障害による収入減は補償されません。

一般的な生命保険は、基本的に死亡時の収入減や入院時の医療費(支出)に備える保険。
生存中に働けなくなった場合の収入減には対応していません。

保険商品 死亡 入院(病気) 入院(ケガ) リハビリ 自宅療養
医療保険 入院期間中に支払われ、その目的は入院費用の補償です。
傷害保険 不測かつ突発的な事故によりケガをした場合に支払われます。
死亡保険 保険金は死亡時に支払われ、その目的は遺族の生活補償です。
団体長期障害所得補償保険 病気やケガによって働けなくなった場合の
収入減少をカバーします。

加入した理由
聞いてみました

  • 出産を機に
    子どもの生活を守るため
    夫婦で話し合って決めました。
  • 自分が万が一働けなくなった時
    収入の不安が解消できると思い
    加入しました。
  • 万が一亡くなった時
    家族に負担をかけないように
    加入しました。
POINT 02
親なき後も家族をサポート

葬祭費用等補償特約で
残されたご家族を守ります

通算限度額
300
万円

被保険者(障害のある方のご家族、ご本人を支える支援者、一定の所得のある障害のある方)がお亡くなりになった時、
残されたご家族を守るため葬祭費用や、成年(未成年)後見人制度を利用するための以下の各種手続費用等を補償します。

葬祭費用等補償特約
対象となる費用

  • 成年(未成年)後見人制度をの各種手続費用 ご家族が成年(未成年)後見人制度を利用する際に負担する各種手続費用を補償します。
    ・弁護士等に支払う費用
    ・被保険者の親族の判断能力を確認するために医師に支払う鑑定料
    ・申立手数料、登記手数料等の諸費用
  • ご家族が負担する葬祭費用 通夜、祭壇、火葬費用や、法・戒名料、墓石等負担した費用を補償します。
  • 法律相談費用 法定相続人が遺産分割の協議に関して負担する法律相談費用を補償します。
POINT 03
無理せずに備えて家族を守る

団体割引等による
割安な保険料

団体割引
10%

所得補償額別モデルケース

  • 最も手厚く加入者数が多い 最長満65歳コース
  • 保険をもっとリーズナブルに 10年間コース
  • 年齢が高くても加入できる 最長満70歳コース
  • 最も手厚く加入者数が多い 最長満65歳コース
    27歳男性の場合
    月払
    保険料
    1,052
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    10万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
    35歳女性の場合
    月払
    保険料
    2,878
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    20万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
    44歳男性の場合
    月払
    保険料
    5,513
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    30万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
  • 保険をもっとリーズナブルに 10年間コース
    27歳男性の場合
    月払
    保険料
    742
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    10万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
    35歳女性の場合
    月払
    保険料
    1,798
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    20万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
    44歳男性の場合
    月払
    保険料
    3,923
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    30万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
  • 年齢が高くても加入できる 最長満70歳コース
    65歳男性の場合
    月払
    保険料
    13,088
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    10万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
    65歳女性の場合
    月払
    保険料
    12,960
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    20万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円
    65歳女性の場合
    月払
    保険料
    17,980
    所得補償
    保険金額
    (月額)
    30万円
    葬祭費用等
    保険金額
    300万円

※同じ時期に募集する「がんのおたすけプラン・おたすけプラン日ごろの備え(引受保険会社:損害保険ジャパン株式会社)」を含めたおたすけプランシリーズの加入人数が所定の人数に達しなかった場合、団体割引が変更(保険料が引き上げ)となることがあります。

保険料チェック

ご年齢・性別・月額収入を入力すると月額のお支払い保険料が表示されます。
月払保険料は保険料表でも確認することができます。
※数字は半角で入力してください。
※最長満70歳コースは、65~69歳の方がご加入いただけます。

  • ご年齢:
  • 性別:
  • 月額収入: 万円
コース:
保険金額・月払保険料保険金額は、月額収入の60%以内を目安に
ご設定をお願いいたします。
  • 10
  • 20
  • 30

全国手をつなぐ育成会連合会東京事務所(03-5358-9274)にご相談ください。

事例別保険金受け取りイメージ

  • 復職後の収入減少
    がん治療で入院し
    6か月後に復職 
    復職後も勤務時間の
    短縮が6か月続いた

    毎月30万円×3か月(支払対象外期間90日除く)+毎月30万円×60%(所得喪失率)×6か月

    総額198万円

    ※一部復職した場合でも、就業に支障があり就業障害発生直前と比べて20%超の所得喪失がある場合には保険金を支払います。
  • 医師の指示による
    自宅療養やリハビリ期間
    脳梗塞により働けない状態が
    15年続いた

    毎月20万円×177か月分
    (支払対象外期間90日除く)

    総額3,540万円

  • 病気やケガで入院
    交通事故にあい働けない
    状態が20年続いた

    毎月10万円×237か月分
    (支払対象外期間90日除く)

    総額2,370万円

  • メンタル疾患
    (うつ病等)
    うつ病により働けない状態が
    1年半続いた

    毎月20万円×15か月分
    (支払対象外期間90日除く)

    総額300万円

  • 地震・噴火・津波による
    ケガ
    建物が倒壊して
    大ケガを負い
    働けない状態が2年続いた

    毎月30万円×21か月分
    (支払対象外期間90日除く)

    総額630万円

  • 亡くなった後の各種費用
    被保険者が亡くなり
    お葬式の費用や成年(未成年)後見人制度の費用がかかった

    葬祭費用100万円(実費)+成年(未成年)後見人制度の弁護士費用等100万円

    総額200万円