本人の意思(思い)ありきで関わるのが権利擁護。親も本人の意思を育み尊重する役割があり、福祉も成年後見も本人の思いの実現を支えていくツールです。
日々支援をしている福祉の現場から意思決定支援について学び、成年後見人とのかかわりについてもお聴きします。
そこから、成年後見の身上保護に求めること、福祉が担うべきこと、後見人でなければできないことも見えてきます。そのうえで、促進法で改善が期待されるポイントを再度学び、促進法によっても知的障害者に合った成年後見制度にならないなら…。
問題提起を含め、慎重に丁寧に分かりやすく伝えます。
一般参加も大歓迎ですので、下にある【参加申込書】へ必要事項を入力の上、ふるってご参加ください!
※ファイルに直接ご記入のうえ、記載のアドレスまでお送りください。